>レポート>緑内障になりたくないなら検査を徹底して受けよう

緑内障になりたくないなら検査を徹底して受けよう

目元

大きく3種類に分けられる

緑内障は、視界が狭くなったり部分的に見えなくなったりする病気で、大きく3つの種類に分けられます。1つ目は原発性緑内障で、40歳以上に発症するケースが多く、進行が遅いため気付きにくいのが特徴です。本来は、眼圧の上昇によって発症しますが、眼圧が正常でも発祥することもあります。2つ目は続発性緑内障で、目の手術やケガ、糖尿病など、他の要因がきっかけとなり発症するのが特徴です。3つ目は発達性緑内障で、生まれつきに眼圧が高く、成長と共に発症します。最も大切なのは、早めに症状に気付き、それ以上進行させないようにすることです。初期の場合は、点眼薬で眼圧を下げて症状を食い止めますが、さらに進行すると、レーザー治療や手術を行うこともあります。

医薬品

定期検診を受けること

緑内障を進行させないためには、医師の指示通りの点眼薬を使用することも大切ですが、日常生活に気を配ることによって、進み具合を遅らせることができます。まず、規則正しい生活を送ることです。暴飲暴食を避けたバランスの良い食生活、良質な睡眠、ストレスを溜めないことが第一となります。目が疲れたら必ず休めるようにし、目に負担をかけないことも大事です。緑内障になり、一度視野が欠けてしまうと元に戻らないので、40歳を過ぎると定期的に検診することも大切になります。早期に発見して適切な処置を行えば、進行を抑えて失明を防ぐことができます。大切な視界を無くさないためにも、1年に1回のペースで眼圧・眼底・視野検査を行うようにしましょう。

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