お通じを改善させるプロセス〜早めに対策を打とう〜

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生活のリズムを正せば自然とお通じが良くなる

ウェスト

30~120時間必要です

私たちは食べ物からエネルギーを取り入れており、食事は生きていくために必要不可欠なものだといえるでしょう。体内に取り入れられた食べ物は胃や腸で消化され、その残りが排泄物として体外に排出されます。お通じもまた私たちにとって必要不可欠なものであり、私たちの健康状態を示すバロメーターなのです。私たちの体内の消化器官をまっすぐにのばすとその長さは9mほどになり、食事からお通じまでにはおよそ30時間から120時間を要することになります。腸の最後部となる直腸に便が溜まると内圧が高まりますが、この時点では脳からの指令で肛門括約筋が締まり、排泄されることはありません。トイレなどで脳から「出せ」という指令が出ることで、肛門括約筋が緩んで排泄が行われるのです。

お腹

生活習慣を見直しましょう

健康な人の場合には、平均で1日に1回程度のお通じがあります。ただし体質により、お通じが数日に1回程度になってしまうこともあるようです。最適なお通じの回数はそれぞれ異なりますが、お通じが極端に少ないのは便秘の症状であり、体の不調などを感じる場合には症状の改善が必要になります。便秘には様々な治療薬が市販されていますが、まずは生活習慣の見直しに取り組んでみましょう。便秘がちな人は生活が不規則で、さらに運動不足であることが多くなっています。早寝早起きの規則的な生活を続けることで、定期的なお通じのリズムを作ることができます。朝の散歩などもおすすめです。さらに食物繊維が豊富に含まれる野菜や、腸内環境を改善する乳酸菌が含まれる食品を積極的に摂取することも、便秘の症状の改善には効果的だといえるでしょう。

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